宝鐸草

誰が庵の　のき端飾るや　宝鐸草

　　　　　　　　　　　　　たいさんぼく

うつむいて咲く花を　下から覗きこむのは無粋なことと
最近になってやっと気が付きました。

コメント 8

コレって、成長ですか？
でも、コレも人間ですね。
吉田拓郎のイメージの詩の詩に共通するものが・・・
ちょっと感じました。
by すろっさん (2009-05-22 20:42) 

すろっさん♪

たいさんぼくは恥知らずなので、
時々、自作の俳句などを書き込みます（*＾＾*)

「たがいおの　のきばかざるや　ホウチャクソウ」

平凡ですが素直でしょう。　←自分で言う！


花の写真を撮るようになって、自然との付き合いが深くなって、
少し花の気持ちも分かるようになってきた・・・かな？

初夏はユリの仲間が一番多く咲く季節です。
鳴子ユリや鈴蘭もうつむいて咲いています。
何とも優しげでいいですね。
by 招き猫 (2009-05-22 21:38) 

是非、
一度すろっさんの題名での句を読んでいただけませんか。
by すろっさん (2009-05-23 06:52) 

”すろっさん　ハードな距離を　走りすぎ”　(^^)

・・・句とは言えないですね(T_T)

ホウチャクソウやアマドコロ・・・
やっぱり横から見させてもらうのが良いかと思います(^^)

by アマ (2009-05-23 09:49) 

すろっさん♪

アマさんの　“すろっさん　ハードな距離を　走りすぎ”　がnice!なので
これに七・七を足して短歌にしてみます＾ｍ＾

　　すろっさん　ハードな距離を　走りすぎ
　　　　　　　　　　それでも足りず　ご近所グルグル

by 招き猫 (2009-05-23 14:22) 

アマさん♪

nice!な川柳を　ありがとうございました。

ホウチャクソウは初めて出会えて、アマドコロはまだです。
この花を「宝鐸」に見立てた昔の人の感性が良いですね。
今の人なら何に見ることでしょう。

(￢、￢)　ところで、アマさん。
アマさんはお人形を横からだけ眺めていましたか。（過去形＆お返事の必要なし）
私は必ず一度は下からも見ていましたが・・・(= ^ ^ ゞ
by 招き猫 (2009-05-23 14:36) 

参りました。
by すろっさん (2009-05-24 17:04) 

すろっさん♪

こちらこそ、すろっさんのハードな走りのお話を聞く度に
目がグルグル回っています(@_@)

お気遣いいただいていますが、招き猫とたいさんぼくは
同一人物（猫？）で行っております(=▼ェ▼=)v

時々「アマ母」とも名乗っておりますが、
これは全くのウソ（＾◇＾）
by 招き猫 (2009-05-24 21:13)