東はりま水辺の里公園 [動物]
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「娘の住む辺境の地まで行くべい」と玄関を出ると
庭に置いた柿の実にメジロが来ていたのでパシャッ!
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モチノキの実は赤々と実っていますが
熟さないと小鳥は食べないと知ったのは昨年のことでした。
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娘の所の用を済ませ、
今度は せっかく日本一ため池の多い所に来たんだから
「水鳥を見ていくべい」と“東はりま水辺の里公園”へ。
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以前にNHKのローカルニュースで紹介されていた公園です。
そのニュースの中で サンコウチョウに初めて出会い、
それが上手く撮れた♪ と興奮気味のアマチュアカメラマンがいました。
私も誰に出会えるか ちょっとワクワク o(^ー^)o
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黒豆の木
ウソです。 クスノキの実
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駐車場に入る前にチラッと池を見ましたが
護岸工事がされていて私好みの池ではありません。
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駐車場の側に運動場があり、
この日マラソン大会が催されていたようです。
会場を片付け始めていましたが、人出があったのなら鳥は期待できませんね。
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でも、大きなレンズを持った人たちが池の方へ歩いていきます。
鳥が動き出す時間ですしね。
それにしても皆さん大きなレンズをお持ちです (・・;)
何がいるのかな?
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途中の小さな流れでアオジを数羽見っけ。
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300mmレンズだと どれだけ鳥に近づけるかが勝負です。
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私の鳥写真は 近づけさえすれば枝かぶりも後姿もありなのさ^^
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連れ(夫)が同行なので 三脚を据えて
向こうから近づいて来てくれるのを待つのは時間的に不可能です。
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鳥に フレンドリー というオバサンスキルが通用しないのがじれったい。
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大きな池まで来ました。
池の周りは遊歩道でサイクリングロードです。
護岸工事は厭だけれど、誰もが安全に楽しめる公園ですものね
仕方が無いです (^^)
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池を見て 考え事をしているフリをしているハクセキレイ。
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うん?
遠目で良く見えませんが、
・・・・・・・あれは?
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とにかく パシャッ!
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画面を大きくすると・・・・・
やっぱり ミコアイサでした。
兵庫県南部でミコアイサが見られるとは思ってもいませんでした。
でも・・・、これだけ遠いと「見ました!撮りました!」とは言いがたいですね。
本日は証拠写真ということで また出直します(^^ゞ
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小さい池の方で長期戦で鳥を狙っている人がいました。
見ていると翡翠色の鳥が池にダイブ!
カワセミが珍しくなく見られるようになって喜ばしいことです。
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その小さな池とつながっている さらに小さな池の板橋を渡っていると
聞き慣れたメジロのさえずりがにぎやかです。
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ノイバラの茂みの中に数羽のメジロがいました。
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ノイバラの実を食べたり、
イバラで守られた中で羽づくろいをしたり・・・。
メジロはすっかりくつろいでいます。
お家が食べ物で出来ているってステキじゃない♪
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冬になって木の葉が落ちてしまうと
意外に低い木に小鳥の巣のあとを見つけることがありますが
小鳥が巣を作る木はよく小枝が茂っていて
上から大きな鳥が来ないし、下から猫が来ることもないから
安全なんですね。
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メジロは私がいることを知っていますが、
私がそこに行けないことも知っています。
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家の庭に来るメジロたちは 数羽の内 必ず一羽が見張りをしていますが
ここのメジロたちは皆リラックス。
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大きなレンズは持っていないけれど楽しく写真が撮れました。
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お天気の良い一日でした。
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室津の町 [風景]
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病は気から。
・・・・・と 言われましても。
日本人好みの精神論ですな。
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私は中国の薬食同源思想を支持します。
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病は食から! がいいや。
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といった大義名分を持ちまして 兵庫県の瀬戸内側
室津漁港の網元さんの直売店まで牡蠣を買いに行ってきました。
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お天気も良く暖かかったので、買い物の前に
昔 室津の泊として栄えた室津の町を散策しました。
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港に面したお家には魚が干されています。
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写真を撮っていると、
「舌平目のみりん干し^^」とその家の人が教えてくれました。
猫にみりん干し・・・。 ヤバイぞ。
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わずかな土があれば花が植えられています。
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この町は私の住んでいる住宅地より狭いんじゃないかなあ。
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古い町ですが牡蠣養殖に成功して町に豊かさが感じられます。
ここは「室津診療所」。
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平清盛も厳島神社に詣でる途中にこの港に停泊したとか。
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ガザニア
穏やかな瀬戸内なので花が元気です。
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鉢植えのザクロ
来年のハロウイン写真に使えそう。
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国重要文化財の“賀茂神社に行ってきました。
この小さな町に 「うっそ~!」と言うくらい大きな社殿です。
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門に装飾された龍が見事ですが、
足が龍じゃない!
「馬足の龍」というそうです。
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牡蠣のシーズン中にまた室津漁港に来る予定ですが
その時はまた賀茂神社に来よう。
かなり興味が湧いた神社でした。
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チベット地区の山はもう眠りにつく頃ですが、
こちらの山は冬といっても眠ることが無いように 青々としています。
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崖の下は海。
帰りは長い石段のある参道と違う方から降りることにしました。
古い神社がある所はその辺りも古い森が残っています。
季節によって珍しい植物が見られるかもしれません。
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いつもは向こう側からこちらを撮っていますが
今回は入り江を隔てて直売店側を撮りました。
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丸窓に南天。
・・・・・に 見えますか?
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丸窓に見立てたのは 放置された古タイヤ。
漁港らしいですね。
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なんとか・・・っていう多肉植物も元気元気。 (カランコエ?)
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はい、牡蠣を買います。
子供の所と、子供達がお世話になっている方たちへ・・・。
殻付き牡蠣とむき牡蠣と
干物はあの子とあの子が好きだからぁ・・・・・・・。
う~~~ん、何kgいるの?
何袋いるの?
次回はメモを持ってきます。
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お店の人に 「また来てね」 と言われ。
「また来るね」とこたえ。
楽しく買い物ができました。
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帰ったら牡蠣の味噌鍋だ~♪
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秋バラ …凛と咲く… [花]
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道路の脇、フェンスの外のほんのわずかなスペースに
町内の人が花を植えてくださっていて、
そこを通るたびに 秋バラを撮りたいな と思っていましたが
神戸のチベット地区は風が強く、なかなかチャンスがありませんでした。
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風の止んだ昨日、100mmマクロレンズだけを着けて行ってきたのですが
時すでに遅し。。。
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11月15日に撮っていた花ですが
このときにお二人の男性に出会い、一緒に写真を撮ることになったのですが
カメラのことや、後で色を修正される話などを聞いていて
無心で花を撮ることが出来なくなってしまったので
上手とか下手とかというより、心のこもらない写真になってしまいました。
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それでもここにアップして日の目を見せてやりたい親心。
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秋バラの良さって 私の場合は自分が齢をとってから気が付きましたね。
初夏のバラは華やか過ぎて気後れするのですが、
秋バラは育ちの良い老婦人が富や権力がうたかたの物と気付いたあとに
おのれ一人 凛として生きている姿を感じます。
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富も権力も育ちの良さにも縁がなく終わりそうな招き猫ですが
一人の花として秋バラに憧れを抱かずにはおられません。
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町内で写真を撮っていると知人に会うことが多く、
大きなカメラバッグを持っていると気恥ずかしいものです。
なので 「今日は秋バラのみを撮る」とマクロレンズだけの軽装で家を出てきたのですが
秋バラは一枚目の写真の花しかなくて
せっかく出てきたのだからと少し歩いてみました。
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うつむいてしまった菊も、
植えっぱなしで先祖がえりしてしまった菊も
最後まで「私は咲く」という自然の意志に逆らわない姿勢に
心を打たれます。
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ノイバラの赤い実。
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ヘクソカズラの茶色い実。
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トベラのはじけそうな実。
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道路の植え込みのアベリアのガク。
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そしてドウダンツツジの最後の炎上。
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被写体を求めて 何も遠くまで行かなくてもいいじゃない。
重いレンズを余分に持ち歩かなくてもいいじゃない。
夫の二日酔いのせいで今年は紅葉狩りにいけなかった
・・・なんてふくれることもなかったじゃない。
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と思えるのはチベットに強い風が吹かなくて
気持ち良く写真が撮れたからだと思うのですが・・・。
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おまけ
帰化植物で 繁殖力がおおせいで
な~んとなくアレルゲンのような気がするから キライ!
という人の多いセイタカアワダチソウ。
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でもね、私はこのキタナイ色の泡ブクブク状綿毛を見ていると
地球の汚染された空気を浄化してくれようとしているような気がするんです。
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毒と薬は紙一重 [日々の出来事]
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10日ほど前に それまで服用していた薬をDr.の指示で変えました。
すると体がフワフワするのです。 (~o~)ほにゃ?
翌日もフワフワ。
二重人格になったように ボンヤリしている私を
ボンヤリと私が見ています。
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その夜、お風呂に入り 温まった体を休めていると・・・・・
突然 不安感と震えに襲われたのです。
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「ただ事やない、Dr.に電話を!」
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様子を見てからなんて考えられず、
夫に電話を頼むなんてまどろっこしいこともできません。
自分で電話をしました。
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幸い主治医がいらっしゃって電話で細かく説明すると
薬を元に戻すように言われました。
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怖かったです。 とても怖かった。
そんな中で冷静に対処できたのは母が病気療養中に同じことがあって
それを見ていたからだと思います。
あの時の母はベッドの中から目だけを出して
「私、死ぬの?」 と怯え切っていました。
そんな母を見た経験から私はパニックにならずに済んだのでしょう。
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しかし不安感はなかなか消えず、
一週間は完全に布団の中で震え続けていました。
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今回は医師の処方して下さった薬でしたが
本人の体調によりこんなことも起こるのです。
市販の風邪薬や解熱剤でも起こることがあるそうです。
これから風邪薬や胃腸薬を服用することの多い季節ですが
必ず用法用量を守って おかしい(;一一) と思ったら
すぐに止めてくださいませ。 ♪ ピンポーン
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本日 やっと食欲があり、
道の駅“淡河”で とろろ蕎麦 800円 を食べてきました。
さすがに大盛りではありません。
食材もたっぷり買い込んできました。
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さあ、10日もコケていたので 何か掴んで起きなきゃ招き猫じゃない。
今回は何を掴んでいたかと言うと・・・・・
ウエストの く・び・れ o(*^^*)o
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「くびれちゃん 久しぶりね~。どこ行ってたの?」
「どこって・・・。 あのねえ、猫ちゃん。
私の上に肉布団を乗せてくれてたのは誰!?」
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くびれちゃんを怒らせてしまいましたが
今回もくびれちゃんとのお付き合いは短いと思います。
だって今日はパン屋さんにも寄って
ピロシキやアンパンを衝動に任せて買ってきてしまったんだも~ん。
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いやいや、先の心配より今の心配(-_-;)
寝たきり生活を送っていたものですから
脚の筋肉を落としたかもしれない。
・・・・・・・
というわけで、今日の写真は筋肉が弱ったことにちなんで
「毎日が大安吉日」の古い記事から
コチラ をどうぞ。
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手抜きともいえますが、最近撮った写真が無いものですから
あしからず。 (= ^ ^ ゞ
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